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意味がわかると怖い話 その1はてなブックマーク - 意味がわかると怖い話 その1

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今回の更新

1.予言

2.心霊写真

のニ本です。





今回は私がおお、面白いなーと思った意味がわかると怖い話を

お話→ヒント→答えの順で書いていきたいと思います。

なお、答えはどうしてもわからない人だけが見てください。

反転で読めるようにしております。

もしアレでしたらこれもシリーズ化してご紹介していこうかなぁと

ま。ま。とにもかくにも、さっそく始めていきましょう。



其の壱 予言




俺の息子は時々、(写真でも画像でも)人の顔をジッと指すという妙な癖があった。

指をさされた人物が必ず三日以内に死ぬ、ということを知ったのはつい最近のことだ。

今日もテレビをつけようとしたとき、息子はジッと画面を指していた。

付いたテレビには大物議員の姿が。

へぇ、こいつも死ぬのか。


ヒント

テレビをつけようとしたとき

答え(要反転)

これは簡単ですね。息子の予言した死はお父さんです。

ですが、ここで勘違いしがちなのが『大物議員≠お父さん』

自分で自分のことを大物議員というのは不自然だし、

必ず三日以内に死ぬと分かっていて、

冗談っぽく「へぇこいつも死ぬのか」もありえません。

単にお父さんは勘違いをして「へぇ~」なんて言っただけです。

本当はテレビをつける前から息子はある人物を指していたというのに。

そう、それは暗い画面の中に写ったお父さんだった…

蛇足ですが、息子は自分自身の死を予言したのでは?との見解もあるみたいです。



其の弐 心霊写真




友達と二人で話してたら、久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出した。

近くの山道に惨殺事件があってからも

未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。

玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、

子ども部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。

最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。

んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。

何も写ってないのだ。

もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。

「……おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。なら、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄足だったな」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家が一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ! マジで? そこも廃墟だったり?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけー。分かった。今の内に適当に準備しとくわ」

楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする。


ヒント

心霊写真を撮りに行くというのに、なぜ人の住む民家に行こうとするのか?

答え(要反転)

実はこの二人が惨殺事件の犯人。

よく話を読んでみると、やけに事件のあった家のことを詳しく知ってますよね。

キッチン、子ども部屋はまだしも母親の部屋だの父親の部屋だの。

ヒントとして書いた、なぜ人の住む民家を選んだかですが、

なぜ人の住む民家、ではなくなぜ孤立した民家と考えれば早いと思います。

そう、彼らは心霊写真を撮るべく、再び殺人を犯そうとしているのです。

殺して霊にする…と。

――楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする

何気にこの発言が大ヒントだったり。

もし、答えは違うんじゃないの?とかありましたら意見くださいませー。
ってなわけで今日はこの辺でお開き。また次回がありましたらよろしくです。

| 都市伝説&怖い話 | comments:4 | TOP↑ |

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其の弐について

今回なかなか楽しい企画ですね。
其の壱は答え合わせに素直に同意してるのですが、問題は其の弐です。
答えで触れられていないことが、2つほど。


1行目「誰かが言い出した。」、ここに着目してその通りに受け取ると、
二人ではなく、それなりの人数のグループと考えるのが自然ですね。
あるいは「どちらともなく言い出した。」の書き間違いとか。
まぁ、ここはさほど重要ではないので、おいておくとして。


引っかかっているのは、7~9行目。
主人公たちは心霊写真が「撮れていない」ことに驚いています。
普通逆でしょう? 心霊写真が撮れたら、驚くのではないでしょうか。

この部分を説明するためには・・・
1.主人公たちは、心霊写真は必ず撮れると思い込んでいるアレな人たち
2.心霊写真が必ず撮れる、マジックアイテムのカメラである
3.普通のカメラでも心霊写真が撮れる状況である

1番はストーリーとしてつまらないが、現実的…?

ご都合主義的な2番だとします。もしかすると写真に写っている彼らこそ、
霊的な存在だということになるかもしれません。

3番だと・・・。悩みました、丸1日くらいww
これで説明がつくと一番流れとして面白い気がしますが、
そのシチュエーションが思いつきません。

あ! こうでしょうか?

4.彼らはこれまでも凶行を繰り返してきた。
  その中で何回か心霊写真を撮ることに成功している

主人公たちに関するヒントのような気がして、あれこれ考えています。

| 名無しの権兵衛(略して7) | 2010/05/01 21:19 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとですー

結論から言いますと、その見解であってると思います。

1行目についてですが、
誰かが言い出したとの言い回しは
二人のときにでも一応ありっちゃありです。
仰るとおり、どちらともなくがベストであり、
あまり感心しない使い方ですがここはまぁ別によしとして、

7~9行目の件については、
4.の見解でOKでしょう。
この惨殺事件の前にも度々殺っており、
そこで心霊写真がたまたま撮れたから、
んじゃまた撮れるかもしれないからやってみようぜみたいなノリ。

なんたって彼らは普通じゃないのですから。

| オータムラビット | 2010/05/02 05:48 | URL |

私も画面に映ったのは子供自身かと思いましたね。ただ、お父さん目線で語られているので、お父さんがターゲットの方が話としてはまとまりますね。

オカルト推理、楽しいですねw

| 墨鴉 | 2010/05/08 03:42 | URL |

楽しいですよね!

墨鴉さまコメントありがとうです~!

お父さんを予言していた!のほうが話としては
おおーそれっぽい!って感じですが、私も子どもが自分自身の死を予言していた・・・のほうが後味悪くて好きなオチだったりします。
どっちが真実かはわかりませんけどw

オカルト推理、また近いうちやろうとおもってます~
そのときは是非ともまたチャレンジしてくださいませ♪

| オータムラビット | 2010/05/08 11:46 | URL |















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