
暫定的な設定集
ヒサルキ本編では掘り下げて説明することはないと思う設定など。
あくまでもネタバレにならない程度に書き連ねていきます。
霊鳴/霊冥(れいめい):
[ヒサルキゲーム]における接近戦専用対人兵器。外観は手のひら程の棒状の宝石であり、使い手の気質によって様々な形状に変化する。(変化として生成される部分は実体したオーラである。先にも述べた通り、それは持ち主の気質によって様々な色合いを伴う)
持ち手の能力次第では多種多様な具現化能力を発揮するこの霊鳴だが、中に注水されている霊薬が切れると一切の効力を失うといった致命的問題点がある。(霊薬切れを起こした場合、C.N水溶液に浸すことで補充可能)
だが、夜虹だけが持つ[霊冥]は霊薬が無尽蔵で生成される為、このような欠点はない。
尚、[霊冥/霊鳴]は自らの意思を持つかのように持ち主の手元へ飛来するといった能力を持つ。
霊冥と霊鳴の違いだが、夜虹の持つ霊冥こそがオリジナルであり、被験者達が装備している霊鳴はそれを模した複製である。とはいえ、極めてオリジナルに近い能力を有している為、霊薬の補充を怠らなければ霊冥とも互角に渡り合える。
作者から一言:ヒサルキの象徴とも言える程、重要な石であり、武器です。
嫌いな上司に怒られた場合、小さな声で「霊鳴・・・」と言ってみましょう。どっかから飛んできて助けてくれるかもしれません。やったね!霊鳴!
とまあ、一応その手の小説サイト様のように設定集として補完していこうかなと思っていますが・・・
ぶっちゃけ、こんなの書いても需要あるのかわかんないなーw
とりあえず黒歴史ノートと呼ばれるものを思い出したら負けですよね
あくまでもネタバレにならない程度に書き連ねていきます。
霊鳴/霊冥(れいめい):
[ヒサルキゲーム]における接近戦専用対人兵器。外観は手のひら程の棒状の宝石であり、使い手の気質によって様々な形状に変化する。(変化として生成される部分は実体したオーラである。先にも述べた通り、それは持ち主の気質によって様々な色合いを伴う)
持ち手の能力次第では多種多様な具現化能力を発揮するこの霊鳴だが、中に注水されている霊薬が切れると一切の効力を失うといった致命的問題点がある。(霊薬切れを起こした場合、C.N水溶液に浸すことで補充可能)
だが、夜虹だけが持つ[霊冥]は霊薬が無尽蔵で生成される為、このような欠点はない。
尚、[霊冥/霊鳴]は自らの意思を持つかのように持ち主の手元へ飛来するといった能力を持つ。
霊冥と霊鳴の違いだが、夜虹の持つ霊冥こそがオリジナルであり、被験者達が装備している霊鳴はそれを模した複製である。とはいえ、極めてオリジナルに近い能力を有している為、霊薬の補充を怠らなければ霊冥とも互角に渡り合える。
作者から一言:ヒサルキの象徴とも言える程、重要な石であり、武器です。
嫌いな上司に怒られた場合、小さな声で「霊鳴・・・」と言ってみましょう。どっかから飛んできて助けてくれるかもしれません。やったね!霊鳴!
とまあ、一応その手の小説サイト様のように設定集として補完していこうかなと思っていますが・・・
ぶっちゃけ、こんなの書いても需要あるのかわかんないなーw
とりあえず黒歴史ノートと呼ばれるものを思い出したら負けですよね

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