
この場も一応使います
このたび載せた夜虹のサイドストーリーにつきまして、一つ注釈を添えておきたいと思います。
注:視点が明から夜虹へと移っていますが、
これはあくまでもサイドストーリーであり、読まなくても本編を読み進めることはまったくもって可能です。
すなわち、これは刻刻が啼くまでのあいだに辿った夜虹の話であり、単なるヒサルキゲームの蛇足に過ぎません。もしかしたらこのお話にゲームのヒントがあるのかもしれませんし、ないのかもしれません。
そして、彼女のもつ装備品の数々、及び魔法については本編が進むにつれ明かされていきます。このサイドストーリーでは特別説明はしませんのであしからず。
もし、一人称がぶれたことで戸惑ってしまった読者の方々がおりましたら申し訳ありません。
正直な話、作者自身も今この時点で他の視点に移すのもどうかなと思っております。
しかしながら、それでも今このときだからこそ必要な話だと思い、踏み切りました。
本編は次の次から再開致します。重ねながら、SSとはいえ、視点が移ってしまったことにお詫びを、そして今まさにこの物語を読んでいただいている読者の皆様方に伏してお礼申し上げます。
とまあ私のブログじゃそんな固く言うものでもないのですが、
ヒサルキの読者さんだと多分、霊冥とかピースとか出てきてもちんぷんかんぷんだろうし。
ならやんまほも読めってことか?そりゃ不親切だ!
って思わないで下さいね。。
先にも述べましたが、ヒサルキ本編でも後々霊冥やら音羽を説明します。
それまで今しばらくお待ちください
まったく面倒極まりないお話でごめんなさい
注:視点が明から夜虹へと移っていますが、
これはあくまでもサイドストーリーであり、読まなくても本編を読み進めることはまったくもって可能です。
すなわち、これは刻刻が啼くまでのあいだに辿った夜虹の話であり、単なるヒサルキゲームの蛇足に過ぎません。もしかしたらこのお話にゲームのヒントがあるのかもしれませんし、ないのかもしれません。
そして、彼女のもつ装備品の数々、及び魔法については本編が進むにつれ明かされていきます。このサイドストーリーでは特別説明はしませんのであしからず。
もし、一人称がぶれたことで戸惑ってしまった読者の方々がおりましたら申し訳ありません。
正直な話、作者自身も今この時点で他の視点に移すのもどうかなと思っております。
しかしながら、それでも今このときだからこそ必要な話だと思い、踏み切りました。
本編は次の次から再開致します。重ねながら、SSとはいえ、視点が移ってしまったことにお詫びを、そして今まさにこの物語を読んでいただいている読者の皆様方に伏してお礼申し上げます。
とまあ私のブログじゃそんな固く言うものでもないのですが、
ヒサルキの読者さんだと多分、霊冥とかピースとか出てきてもちんぷんかんぷんだろうし。
ならやんまほも読めってことか?そりゃ不親切だ!
って思わないで下さいね。。
先にも述べましたが、ヒサルキ本編でも後々霊冥やら音羽を説明します。
それまで今しばらくお待ちください

まったく面倒極まりないお話でごめんなさい

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